大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

仕事をして1日で力尽きることがないように心がける

こんにちは。エイキチです。

現在、トライアル雇用で働いています。今回は、毎日働き続けるためのペース配分が大切だという事を書こうと思います。

トライアル雇用

私は数年前はあるIT会社で働いていたのですが、適応障害になり辞職しました。その後は半年くらい静養して、就労移行支援の事業所に通いました。1年くらい経ってから就職活動を開始して、ある会社の実習を受けました。その実習に合格して、トライアル雇用の契約で働くことになりました。

最初の半年間は6時間勤務でしたが、いまは7時間勤務です。トライアル雇用の期間は1年あり、ちょうど半年過ぎたくらいです。

集中する癖

私は昔から、何かに熱中すると、それ以外の事は手に付けられないという性格です。特に顕著だったのが、ファミコンです。小学校の頃から家ではファミコンに熱中してしまうことが良くありました。その日の学校でのことなどすべて忘れ、宿題のことも忘れて、夜までファミコンをするということが良くありました。翌日の準備もせずにファミコンが終わったら寝るという事をしていたため、忘れ物が酷かったのを覚えています。

集中力があるといえば聞こえが良いですが、集中しすぎてしまうことは仕事では良くない結果を招きそうです。別の言い方をすれば、視野が狭くなるといえるかもしれません。時間のどのくらいたったのかを気にすることもなく熱中するため、予想より時間がかかってしまったということもありそうです。

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私の場合、集中すると後で疲れが出るようで、前の会社では集中することを長時間続けていたため、疲れがたまっていた状態になってしまったと思います。

普段のペースを上司に知ってもらう

私は現在は作業に集中しすぎないように注意しています。平日勤務なので、週5日間の勤務が基本で、何年も勤務し続けるためには、途中で疲れをためすぎないこと大切だと考えるようになったからです。また、通常のペースでどのくらいの作業が出来るのかというのを上司に知ってもらうということを大事だと思います。今のところ仕事の進捗管理は厳しくないのですが、上司が私の作業の分担などを決めるときに、1日にどのくらい出来るかというのを知っておいてもらったほうが、後々トラブルがないと思います。

自分でも普段は1時間くらいでどのくらいの作業が出来るというのを知っておくと、1日の仕事の見通しが出来て精神的な安心感があります。

仕事内容次第

今でも、勤務中に作業に過度に集中することが時々あります。実習の段階で上司にそのことを知っておいてもらっているので、そのようなときに声をかけて頂いています。全体の作業効率を考えると、過度の集中でペースにムラが出るより、安定して作業をしてほしいという事なのでしょう。

たびたび「発達障害の人は集中力がある」というのを本で読んだりするのですが、そういう能力は短い時間に成果を求められる仕事には必要かもしれません。私の今の仕事は長期的なものなので、そのような本の著者が想定する仕事とは違うようです。

集中力というものに加減があるのか分かりませんが、上手く調節できるのが理想ではないでしょうか。仕事内容にあったペース配分が大事だと思います。

最後に一言

ペース配分が大事だ書いてますが、作業が遅くても良くないです。