大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

不測の場合に直面したらその場で上司に報告を

こんにちは。エイキチです。

作業の説明にない事態に遭遇したらその場で上司に報告しましょうという話を書きます。

トライアル雇用

私は現在、特例子会社にトライアル雇用で働いています。前職を辞めてから検査をした結果、発達障害と判定されました。その後、精神障害者手帳を取得して、就労移行支援の事業所に通ってました。運よく、自分に合った業務内容の実習があり、そのままトライアル雇用されることになりました。

現在は、上司の指示でパソコン業務をしています。業種は多分ソフトウェア開発というものになります。

例え話

業務内容について、守秘義務というものがあるので、明確なことは書けませんが、上司の指示と私の作業という関係がわかるような簡単な例を挙げます。(例なので実際の仕事内容は違います。誤解なさらぬように。)

上司がお客さんから仕事を請け負ったとします。その仕事はWordファイルの内容を一部修正するというものです。受け取ったWordファイルは100個で、すべて業務上の手紙のテンプレートです。依頼内容は100個のファイルの内容にある「山田 太朗 さま」という宛先の「さま」を「様」に修正するというものです。

私は100個のファイルを自分のパソコンに保存して、修正前フィルダ、修正後フォルダを作って、黙々と作業することになります。なにか便利なツールを使ったりする方法もあるかもしれませんが、ここでは1個1個ファイルを開いて修正するという事にします。

不測の事態

100個のファイルが指示通りに修正するだけで終わるかというと、そうとも限りません。

51個目のファイルを見たら宛先の部分が次のようになっていたとします。

山田株式会社 さま

上記の「さま」を機械的に「様」としてしまってよいのでしょうか。依頼内容は「山田 太朗 さま」の場合についての指示しかありません。上記は会社名なので「御中」にすればよいでしょうか。しかし、「山田株式会社」の方が間違いかもしれません。

このような場面に遭遇した場合、どうしたらよいでしょうか。何が最適なのかは分かりませんが、私の場合、指示と違うパターンに直面したことを上司にその場で報告します。

一番避けたいのは放置することや曖昧な判断で済ませてしまうことです。後で大変なことになります。時間が経つほど、深刻さは増すでしょう。

焦らず報告を

私はトライアル雇用で働いてから半年ほど経ちますが、上記のような指示にない不測の事態にはそれなりに直面しています。

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そのようなときは、まず、手を止めて、状況を整理します。そのあと、上司に口頭で報告するようにしています。その後は、上司の指示がありますが、大抵は先方への質問メールの土台の作成を指示されました。

上の例の場合、「○○というファイルの内容についてですが・・・」という感じの質問をするという事になります。

こういうことは就労移行支援の事業所では教わった記憶がありませんが、報告、連絡、相談という言葉は何度か紹介されました。その具体例のひとつはこのような事だと思います。

以上、参考になれば幸いです。

最後に一言

頼まれたことを確実にこなすのが大切だと思います。