大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

負担が少ない職場を選べば長く勤められると思う

こんにちは。エイキチです。

心身に負担のかかる職場は長続きしないのではということを今日は書いてみます。

前職の話

私は前職はプログラミングを仕事にしていました。その頃は自分に障害があることは感じていなく、障害者手帳は取得していませんでした。

私が所属した会社では、他の会社に出向して開発業務を行うということが主な仕事でした。システム開発のプロジェクトに参加して、開発業務をするという形態でした。プロジェクトの規模により出向する期間が変わるのが普通でした。

例えば、4月から3か月はA社に出向し、その後の3か月はB社に出向するというような感じです。私の場合、一人で他の会社の人とプロジェクトに参加するという状況だったため、参加するプロジェクトが変われば上司にあたる人が変わるのが普通でした。

最初の頃は、出向先で問題なく働いていました。

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私が最後に出向していた開発現場では上司にあたる人が私にとってあまり雰囲気が良くなくて威圧的に感じる人でした。そのため、その開発現場に通うのが辛くなってしまい、自分の作業に自信が持てなくなっていました。

被害妄想的な症状が出てきてしまい、精神科の先生には適応障害であると診断されました。

職場の雰囲気が合うか

適応障害と診断され、就労不可ということも言われたので、そのことを会社に伝えて、会社自体を辞めてしまいました。

当時の様子を振り返ると、最後に通っていた開発現場の雰囲気が自分に全然合っていなかったのだと思います。職場に通って心身ともに疲れ果ててしまいました。緊張のし過ぎでストレスが溜まってしまったのだと思います。

その時の上司にあたる人は、その人にとって普通の態度をとっていたのだと思いますが、私にとっては負荷がかかるものでした。結局、時分にはその職場の雰囲気が合わなかったという事だと思います。

自分にとって、水が合わない職場は負担が大きすぎて、長続きしないのだと思います。

定着支援

私は就労移行支援という福祉サービスを利用してトライアル雇用ではありますが、現在、ある会社で働いています。

雇用されてから半年間は、定着支援というものが定期的にあります。通っていた就労移行支援の事業所の職員の方が会社を訪問してくれます。担当職員が私と面談をして、次に指導員とお話するというものです。職場に対する要求があれば、この時に担当職員に伝えれば、配慮してくれるように指導員にお話ししてくれるらしいです。

今のところ、職場に不満はないので、毎回、問題ありませんということを伝えているだけなので、定着支援がどのくらい有効なのか分かりません。就職してから思っていたのと違うという点があれば、定着支援を利用することで状況をよくすることが出来るかもしれません。

実習を経るのが一番かもしれない

就労移行支援の事業所の利用者の数人と食事をする機会が時々あります。

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毎回同じ人たちというわけでもなく、今日は久しぶりの人たちに会いました。色々な人の近況を知ることが出来るのですが、折角就職しても辞めてしまう利用者も一定数いるようです。定着支援という制度がありますが、この制度ですべての人が職場に定着するわけではなさそうです。

私の場合、実習をして合格して、今の職場で働いています。おそらく、実習中の私の体調面や仕事ぶりを総合的に考慮して、長続きしそうだから合格したのだと思います。

雇用前提の実習ばかりではありませんが、実習で事前に職場の雰囲気を体験しておくことが重要だと思います。仕事内容が自分に合っているか、職場の雰囲気は自分に合っているか、色々試せると思います。多くの実習をすることで、負担が少ない職場を選択することが出来ると思います。私の場合、3か所くらい実習に行きました。

折角就職してもすぐに辞めることになってしまっては、勿体ないと思います。そうならないためには、多くの職場を見て、自分に合うところに就職するのが大事だと思います。

最後に一言

自己の適性を知るのも大切だと思います。