大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

就労移行支援に通って役立ったことは何だろうか

こんにちは。エイキチです。

最近、私に就職活動について聞かれることが少しあります。就労移行支援に通ったことが良かったと思っているのですが、改めてどんなことが良かったのか書いてみようと思います。

切っ掛け

私は前職を辞めてからしばらく、家で寝ているだけの日々を過ごしていました。病院に通う日以外は布団の中に入っていたと思います。しばらくしてから、専門相談を受けていましたが、そこの先生に就労移行支援に通うことを勧められた気がします。いくつかの就労移行支援のパンフレットをもらいました。

そのころ、障碍者手帳が自宅に届いたような気がいます。前職までは健常者として働いていたのですが、適応障害で退職することになって、手帳を取るようにしていたのです。

障害者雇用でもう一度働いてみようと思って、就労移行支援の事業所に見学に行きました。電話で申し込んで見学に行きました。その後、体験利用という形で実際に通ってみました。

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体験利用は3日間でしたが、何となく様子がつかめて来て、通うのに徒歩で行けるという点もあって、そのまま利用開始になりました。

生活のリズム

事業所に通うことで生活のリズムを取り戻せたことは良かったと思います。自分で生活習慣をしっかり出来る人はこの利点を感じることはないかもしれませんが、私の場合、やることがなかったら寝ているという事が多いため、事業所を利用して良かったと思ってます。事業所の利用は朝10時開始だったので、少し朝が暇でしたが、それでも朝に起きる習慣が出来ました。

事業所に週5日朝10時に到着するということずっと繰り返していたのですが、このことは就職活動の時に「安定して朝通っている」という評価を受けることになったようです。客観的に安定しているということを証明してくれるというのはありがたいことでした。

声を出す

仕事を辞めてしばらくは、ほとんど人との会話がなくなっていたため、発声自体が面倒に感じていました。私が通った事業所の場合、職員の方たちと会話する機会がそれなりにあったのが助かりました。週5日ですが、それなりに人と話をする機会があった方が健康的です。

模擬面接で声を出したり、ボイストレーニングという講座で声を出すということもトレーニングとして良かったと思います。自宅で一人ではできそうにないことが出来たと思います。

配慮事項

事業所では就職対策のセミナーのようなことも時々やっていた記憶があります。そのころ初めて知ったのは、障害者雇用では配慮事項というものをはっきりさせておく必要があるという事でした。どのような症状があり、どんなことを配慮してほしいのかというものです。

私は会話中に下を向く癖があったりと色々問題点があったようですが、そのようなことをまとめてくれました。また、面接時では職員の方が一人付き添いをしてくれて、配慮事項の説明を上手くしてくれました。

以上のように色々な点で助かりました。他にもたくさんあると思いますが、いま思い出すのはこのくらいです。

最後に一言

メリットはたくさんあると思います。