大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

マルチタスクが苦手なのでExcelで作業を管理する

こんにちは。エイキチです。

障害者雇用のトライアルで働いてますが、Excelで作業の管理をしているという話を書きます。

マルチタスクが苦手

私が発達障害だとわかったのは30代後半になってからですが、思い返してみれば、小学校の頃からマルチタスクが苦手でした。夏休みや冬休みの課題は得に苦手で、最初の一歩が踏み出せず、休みが終わってしまうという事が多かったです。大量の課題を目の前にすると、どれから取り組めば良いか分からず、結局何もしないという状態でした。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20190218201227j:plain

また、引っ越しが苦手で、荷物をまとめるというのが出来ませんでした。どれからやってよいのかわからないという状態になり、家族任せにしてしまうということが多かったです。

プログラマーをやってみて

私はプログラマーとして働いていた時期が3年くらいあります。様々なシステム開発のプロジェクトに参加にしましたが、大抵、進捗管理というものがありました。進捗は共通のExcelファイルで管理されていました。大体、次のような表です。

プログラム 担当者 完了日
A ○○○ 2017/04/01
B □□□
C △△△

この頃に感じたのは、Excelで表にしておくと、上から順に取り組むということにしておけば、マルチタスクが苦手な自分でも一個ずつ取り組むことが出来るという事でした。マルチタスクを克服するには、表で管理すれば良いと思ったわけです。

作業の例

私は今もプログラミング的なことを仕事にしていて、複数のファイルを修正する機会があります。

簡単な例えをすると、Wordファイルがたくさんあって、修正するという感じです。50個のWordファイルがあったとして、誤字を修正するという作業があったとします。

たくさんのWordファイルを見るとクラクラしてしまいますが、まず作業に入る前に、Excelで以下のような表を作ります。

ファイル名 ステータス 備考
ファイル1 未着手
ファイル2 未着手
ファイル3 未着手
・・・ ・・・ ・・・
ファイル50 未着手

修正作業がおわったら、ステータスのところを「完了」にするという方式で上から順に作業をしていく感じです。

確認が必要であれば、ステータスは「要確認」として、備考に内容を入力することで、状況を分かりやすくすることもできます。

上記のような表を作っておけば、COUNTIF関数を使って、「完了」の数をカウントすることで、どのくらい作業が進んだかというのも分かります。

特に連休明けなどで、どこまで作業したのかを確認できるというのも利点です。

そんな感じで、今の職場は働いてから5か月くらい経ちますが、大きな混乱なく作業をこなしています。

マルチタスクが苦手ですが、表にしてしまえば、上から順にやっていくというやり方で一つ一つ確実にこなしていくことが出来ると感じています。

以上です。参考になれば、幸いです。

最後に一言

自分なりの工夫が出来れば、確実に作業が出来るようになってくると思います。