大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

Excelに挑戦(応用)4:日付に関する関数で便利そうなもの

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こんにちは。エイキチです。

最近、Office 365のExcelを使っています。今回は日付に関する関数で便利そうなものを使ってみました。

TODAY()関数

Excelで作る書類次第では日付を入力する箇所があることも出てきます。書類のテンプレートとなるファイルを作ったら、日付が自動で入るようにしておくと便利です。TODAY()関数を使うとセルに日付が表示されます。

セルに「=TODAY()」と入力すると、セルの表示形式が「日付」に変わります。今日の場合、「2018/11/18」と表示されます。この関数を設定したExcelファイルを保存しておけば、ファイルを開いた日付が表示されるという仕組みになります。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181118180611p:plain

表示形式を「標準」に戻すと、「43422」などの数値が表示されます。これをシリアル値と呼びます。日付のデータは内部的には数値として持っているということです。「1」が「1900/1/1」に対応しています。

ファイルを開いた年、月、日をそれぞれ取得したい場合、どうすれば良いのでしょうか。私が調べた結果、以下の関数を使うと良さそうです。

  • YEAR関数
  • MONTH関数
  • DAY関数

上記の関数は引数にシリアル値を指定します。シリアル値に対応する日付の年、月、日を表示してくれます。

TODAY()の結果が「2018/11/18」の場合、以下のような結果になります。

関数 結果
=YEAR(TODAY()) 2018
=MONTH(TODAY()) 11
=DAY(TODAY()) 18

年、月、日が数値で取得できます。

WEEKDAY関数

WEEKDAY関数というのがありまして、曜日を取得できるようです。「=WEEKDAY(TODAY())」と入力すると、TODAY()関数の結果によって、1から7の数値が得られます。1が日曜日で7が土曜日を表します。この数値パターンは第二引数である程度指定できるようです。

第2引数は1, 2, 3のどれかを指定できます。それぞれ、WEEKDAY関数の結果の数値が表す曜日が次ように変わります。

第2引数 結果
1 1が日曜、7が土曜
2 1が月曜、7が日曜
3 0が月曜、6が日曜

個人的には第二引数を2にするのが使いやすいと思います。例えば、つぎのようなIF関数で使える気がします。

  • =IF(WEEKDAY(TODAY()+1,2) <= 5,"平日","それ以外")

上記は月曜から金曜なら、「平日」、土曜日曜の場合は「それ以外」という表示をさせる式です。カレンダーの作成に使えそうな気がします。

EOMONTH関数

月末を表示させたいセルというがあるかもしれません。そんな時は、EOMONTH関数が使えると思います。

細かいことは省略して、とにかく次のように書けば、今月末が表示されます。

  • =EOMONTH(TODAY(),0)

第1引数は基準日で、第2引数は基準日から何か月後かを指定するようです。上記の場合、0か月後なので、今月末となります。来月末を取得したい場合は、第2引数を「1」にすれば良いです。

最後に一言

日付が上手く扱えるとExcelが上手くなった気がします。

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