大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

Excelに挑戦(応用)1:四捨五入する関数


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こんにちは。エイキチです。

最近、Office 365のExcelを使っています。今回は四捨五入する関数とそれに似ている関数を使ってみました。

関数

Excelの関数というものをおさらいしておきます。

まず、Excelには数式というものが使えます。リボンの下に数式バーと呼ばれる入力欄があります。ここはアクティブセルの内容を表します。何も入力していないセルに対しては、数式バーは空欄です。

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セルの内容を「=」で始めた場合、数式と解釈されます。足し算や引き算が出来ます。数式中にはExcel側で用意された関数が使えます。

とりあえず関数を使って見ることにします。まず、数式バーの左にある「fx」ボタンをクリックします「関数の挿入」ダイアログが表示されます。

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「関数の分類」というセレクトボックスが初期状態では「最近使った関数」になっています。これを「すべて表示」にします。

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一番上が「ABS」という関数で、選択状態になっています。これは使い方が単純で、「ABS(数値)」という形式で使います。これを使ってみることにします。「OK」ボタンをクリックすると、「関数の引数」ダイアログが表示されます。

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数式を使うときの括弧の内容が入力欄に対応しています。簡単にいうと、括弧に中に記載する数値を引数と呼びます。この関数の場合、引数は一つです。実際には引数は数値だけでなくセルの参照や数式も使えます。

とりあえず、入力欄に「-1」と入力してOKをクリックすると数式が入力されます。

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関数は引数に応じて、結果を表示してくれます。ABS関数は符号を取り除く関数のようです。なので、「-1」に対しては「1」が表示されます

四捨五入

今回はROUND関数という関数を使ってみました。この関数は数値を四捨五入したいときに使います。

上述のように「fx」ボタンを使って、ROUND関数を選択して、「関数の引数」ダイアログを表示してみます。

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先ほどは説明しませんでしたが、カーソルがある入力欄に対応する説明が、中央付近に表示されます。一つ目の入力欄は「数値」で、説明によると、四捨五入の対象を指定するという使い方です。二つ目の引数は「桁数」で、小数点以下第○位の表示結果にするという数字を指定する使い方のようです。

試しに「数値」に「0.51」、「桁数」に「1」を入力してみます。「関数の引数」ダイアログ上で計算してくれて、結果を入力欄の下に表示してくれます。

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結果は「0.5」で、小数点以下第1位の表示鳴るように、小数点以下第2位を四捨五入してくれています。

例えば、第1引数を「0.51641」にして、第2引数を0から4を指定してみた結果、以下のようになりました。

第2引数 結果
0 1
1 0.5
2 0.52
3 0.516
4 0.5164

引数の説明の通り、第2引数で指定した小数点以下の桁数の次を四捨五入してくれます。0を指定した場合、小数点以下第1位の四捨五入になるため、結果は整数です。

切り捨て・切り上げ

切り捨て・切り上げをする関数もあります。それぞれ、ROUNDDOWN関数・ROUNDUP関数です。引数はROUND関数と同じで、数値と桁数をしています。

第1引数を「0.51641」にしてそれぞれ使ってみた結果、以下のようになりました。

第2引数 ROUNDDOWN関数 ROUNDUP関数
0 0 1
1 0.5 0.6
2 0.51 0.52
3 0.516 0.517
4 0.5164 0.5165

以上、3つの関数を使ってみました。今までこれらの関数を使う場面はありませんでしたが、人によっては使う場面はあると思います。

最後に一言

今回使った関数は割引率を使った金額の計算などに使うかもしれません。