大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

Excelに挑戦(基礎)21:フィルター


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こんにちは。エイキチです。

最近、Office 365のExcelを使っています。今回はフィルターという機能を使ってみました。

データベース

前回、並べ替えの機能について扱いました。

並べ替え機能はデータベース機能のひとつで、今回のフィルターもデータベース機能です。

データベースというのは簡単にいうと、1行目が見出しであとはデータになっている表みたいなものです。点数表をつくったら、大抵はデータベースの形になってます。例えば、以下の表です。

番号 名前 数学 英語 国語
1 名前01 98 89 79
2 名前02 99 88 78

1行目は見出しです。2行目からの各行はレコードと呼ばれます。

リボン

フィルター機能を使うと、特定の条件を満たすレコードだけを表示させることが出来ます。

使うボタンは「データ」タブの「並べ替えとフィルター」グループにあります。

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左側は並べ替えの機能のボタンで、右側がフィルター機能のボタンです。

具体例

フィルター機能を以下の表で使ってみようと思います。

番号 名前 出身 点数
1 名前01 東京 100
2 名前02 神名川 101
3 名前03 京都 90
4 名前04 北海道 91
5 名前05 東京 102
6 名前06 神名川 81
7 名前07 東京 82
8 名前08 京都 103
9 名前09 北海道 83

出身地と何らかの点数の表です。何の点数なのか不明ですが、とりあえず、ボーリングなどのゲームの点数だと思ってください。

フィルターを使うにはまず、表の一部をアクティブにして、「並べ替えとフィルター」グループの「フィルター」ボタンをクリックします。クリック後、表の見出しに下向き三角ボタンが表示されます。

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正式な名称か不明ですが、上記の状態を「フィルターモード」というらしいです。

出身地を条件にする

出身地が東京の人だけを表示させたいとします。そのためには、まず、見出し「出身」に表示されている下向き三角ボタンをクリックします。そうすると、メニューが出てきます。

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出身地のデータが分類されて表示されます。「東京」だけにチェックをいれて、「OK」ボタンをクリックします。これで、出身地が東京という値のレコードのみが表示されます。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181031211153p:plain

複数の項目にチェックをいれれば、例えば、東京または京都のレコードを表示させるということもできます。

フィルターを解除するにはもう一度下向き三角ボタンをクリックします。

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「"出身"からフィルターをクリア」という項目があるので、それをクリックします。これで解除が出来ます。

項目にチェックを入れる以外に、「テキストフィルター」というのが用意されています。

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詳細は省きますが、条件をより細かく指定が出来ます。

点数を条件にする

点数も同じようにフィルター機能が使えます。良く使うのは数値フィルターだと思います。見出し「数値」に表示されている下向き三角ボタンをクリックするとメニューが出てきます。「数値フィルター」という項目があるので、マウスポインタを合わせると詳細が出てきます。

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例えば、100点以上の人だけを表示したい場合、「指定の値以上」という項目をクリックします。ダイアログが出てきます。

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入力欄に「100」と入力して「OK」ボタンをクリックすると、100点以上のレコードだけが表示されます。

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以上のように、フィルター機能ではレコードを条件で絞り込むことが出来ます。

最後に一言

目的のデータを探し出すのに便利です。