大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

Excelに挑戦(基礎)9:セルの表示


スポンサーリンク

こんにちは。エイキチです。

最近、Office 365のExcelを使っています。今回はセルの表示の設定を変更してみました。

リボンの数値グループ

私は現在、Office 365のExcelを使っています。Excel 2016などと同様、画面にはタブとリボンがあります。初期表示では「ホーム」タブのリボンが表示されています。

そのなかに「数値」グループがあります。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181019220205p:plain

このグループでは表示に関する設定が変更できるようです。

小数

「数値」グループには小数点に関するボタンがあります。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181019220201p:plain

それぞれ以下の機能です。

  • 小数点以下の桁数を増やす
  • 小数点以下の桁数を減らす

セルに「12」と入力して、「小数点以下の桁数を増やす」ボタンをクリックすると、「12.0」となります。以下のような動きです。

  • 「12」→「12.0」
  • 「3.4」→「3.40」
  • 「0.01」→「0.010」

2つのセルに「12.34」、「12.35」と入れて、それぞれで「小数点以下の桁数を減らす」ボタンをクリックすると、以下のように表示が変わります。

  • 「12.34」→「12.3」
  • 「12.35」→「12.4」

見えてない最初の桁が四捨五入されるため、「12.35」は「12.4」になります。

「12.34」の表示が「12.3」になってもセルの内容は変わりません。なので、「小数点以下の桁数を増やす」ボタンをクリックすると「12.34」に表示が戻ります。

桁区切り

「数値」グループにあるカンマのボタンは桁区切りスタイルにするボタンです。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181019220158p:plain

このボタンをクリックすると、3桁区切りでカンマを表示してくれます。例えば、以下のような動きをします。

  • 「123」→「123」(変化なし)
  • 「1234」→「1,234」
  • 「1234567890」→「1,234,567,890」

3桁の数値の場合は見栄えは変化しません。

さて、桁区切りスタイルになったセルに対して、上記のカンマのボタンをクリックするとどうなるでしょうか。実際にやってみると、何も変わらないのが分かります。つまり、このボタンに解除機能はないのです。

解除にはどうするか。「数値」グループの一番上にセレクトボックスがあります。このセレクトボックスは初期状態では「標準」が選択されています。桁区切りスタイルになったセルをアクティブにすると、ここの表示が「通貨」になっています。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181019220154p:plain

ここの選択を「標準」にすれば表示は元に戻ります。操作としては、右側の下向き三角ボタンをクリックすると、一覧が展開されます。その中の「標準」という項目をクリックします。

パーセント

カンマのボタンの左側にパーセントのボタンがあります。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181019220151p:plain

セルの表示をパーセントの表示してくれるわけです。例えば、以下のような動きです。

  • 「0.001」→「0%」
  • 「0.01」→「1%」
  • 「0.1」→「10%」
  • 「1」→「100%」
  • 「12」→「1200%」

「0.001」は表示が「0%」になりましたが、小数点以下の桁数を増やすボタンをクリックすれば「0.1%」と表示されます。

パーセントボタンをクリックすると「数値」グループの一番上にセレクトボックスが「パーセンテージ」に変わります。なので、戻したい場合はここの選択を「標準」に戻します。

通貨表示

お金マークのボタンがあります。これはセルの表示を通貨表示の形式にしてくれるボタンです。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181019220111p:plain

以下のような動きになります。

  • 「1234」→「¥1,234」
  • 「12345」→「¥12,345」
  • 「123456」→「¥123,456」
  • 「1234567」→「¥1,234,567」

3桁区切りでカンマを付けて先頭に円マークを付けてくれるようです。

このボタンは右側に下向き三角ボタンがあります。これをクリックするといくつかの他の国の通貨が選択できます。

お金のボタンをクリックすると、「数値」グループの一番上にセレクトボックスが「通貨」に変わります。なので、戻したい場合はここの選択を「標準」に戻します。

その他

セレクトボックスの内容を見ると他にも表示形式があることが分かります。無意識に良く使うのは「日付」でしょうか。セレクトボックスで日付を選択することは少ないかもしれません。「1」は「1900年1月1日」になります。「2」が「1900年1月2日」です。そういう仕組みなので数値を入力して日付に変換することはほとんどしないと思います。

最後に一言

表示形式を使うことで表示を一括して変えることが出来て便利です。