大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

Excelに挑戦(基礎)7:合計を求める関数を使ってみる


スポンサーリンク

こんにちは。エイキチです。

最近、Office 365のExcelを使っています。今回は関数の具体例として合計を求めてくれる関数を使ってみました。

関数名と引数

Excelのセルの内容を「=」で始めると数式扱いされます。足し算引き算などできることを以前復習しました。それ以外にも関数という機能があります。

この関数なんですが、数学で習う関数について知っていると少し理解の助けになるかもしれません。

 f(x)=x+1

上記のような書き方を数学で習ったと思います。Excelの関数では f(x) fの部分を関数名、 xの部分を引数と呼びます。上記の関数で、 f(1)と書いたら結果は「2」です。そんな感じで引数を指定することで具体的な値が返ってくるという感じです。

Excelのセルに関数をひとつ記述するとします。その場合、以下の形式になります。

  • =[関数名]([引数])

[関数名]には使いたい関数の名前を記載します。おそらく大抵の参考書には合計を求めるSUM関数が最初に紹介されていると思います。この関数を使いたい場合、以下のようになります。

  • =SUM([引数])

括弧内の[引数]という個所は関数によってセルのアドレスだったり、数値だったりします。SUM関数の場合、セルの範囲を指定する事や、カンマ区切りで複数のセルを指定するという事が出来るようです。例えば、以下のような書き方になります。

  • =SUM(B1,C1)

上記はカンマ区切りで2つのセルをして指定ます。後述しますが、セルの範囲を指定する書き方があります。大抵はカンマ区切りでひとつひとつのセルを指定することはないと思います。

SUM関数を使ってみる

B1とC1に数値が入っているとします。この2つのセルの値の合計をSUM関数を使って求めることにします。数値バーに直接記述する方法もありますが、今回は「関数の挿入」という機能を使ってみます。

まず、A1セルをアクティブにします。

数式バーの左にある「fx」と書かれたボタンがあります。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181017210245p:plain

これをクリックすると「関数の挿入」ダイアログが表示されます。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181017210243p:plain

私の場合、「関数名」リストに「SUM」があるので、これを選んで「OK」ボタンをクリックします。リストにない場合、「関数の分類」というセレクトボックスで「すべて表示」を選べばリストに出てきます。

「OK」ボタンをクリックすると、「関数の引数」ダイアログが表示されます。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181017210241p:plain

このダイアログはタイトルバーやボックス出ない箇所をドラッグすることで移動できます。ダイアログの位置を調整し、「数値1」欄にカーソルがある状態で、B1とC1をドラッグで選択します。B1:C1と入力されるので、「OK」ボタンをクリックします。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181017210237p:plain

以上の操作で、A1には「=SUM(B1:C1)」が入力されます。「SUM(B1:C1)」が合計の数値となり、その結果としてA1に合計が表示されます。

セルの範囲の指定方法

セルの範囲は「:」を使ってできるようです。動作を見てみると、長方形領域の左上のセルのアドレスと右下のセルのアドレスを指定するという方式のようです。例えば、B1:C2はB1, B2, C1, C2を指定したことになります。

また、SUM関数の引数はカンマを使って区切ることが出来ます。なので、以下のような指定も出来ます。

  • B1:C2,B4:C4,B6

カンマで区切ることで、離れた箇所も指定出来るということです。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181017210235p:plain

最初のうちは長方形領域を指定することが多いと思います。

ヘルプを見てみる

関数の引数ダイアログをよく見ると、左下に「この関数のヘルプ」というリンクがあります。せっかくなので、SUM関数のヘルプをちょっと見てみました。

ヘルプによると、構文は以下のようです。

  • SUM(数値 1, [数値 2], ...)

引数は複数指定できるようです。また、下の方の記述を見ると、数値 1は必須、数値 2 ~ 255は省略可能だそうです。

引数には、数値、セル参照、セル範囲が指定できると書いてありました。セル参照というのは、私が勝手にセルのアドレスといっているものです。A1やB1という指定です。今度からセル参照という用語を使おうと思います。

最後に一言

関数については、SUM関数の使い方が基本だと思います。