大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

Excelに挑戦3:数式を入力


スポンサーリンク

こんにちは。エイキチです。

最近、Office 365のExcelを使っています。Excelではセルに数式を入力して計算が出来ます。今回はそのことを扱います。

セルに数式を入力

前回はセルにデータを入力するという事を書きました。数値と文字列があるという話を書いたのですが、データとは別に数式と呼ばれる計算式を入力することが出来ます。セルの内容が、「=」記号で始まる場合、Excelは数式と解釈して、計算をしてくれます。

例えば、セルに「=1+2」と入力すると、セルには計算結果の「3」が表示されます。数式が入力されているのを確認するには、セルをアクティブにして、数式バーを見れば良いです。数式バーにはセルに入力した内容が表示されます。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181013224105p:plain

ちなみに、「=1+2」自体をセルに表示されるには「'=1+2」と入力します。先頭に「'」を入力すると文字列と解釈されるようです。

足し算など

足し算や引き算を専門用語で「演算」というようです。そして、「+」や「-」というのは「演算の記号」などと呼ばれるそうです。では、Excelではどのような演算記号が使えるかというと、以下の5種類のようです。

記号説明
+足し算します
-引き算します
*掛け算します
/割り算します
^べき乗を計算します

まず、注意するのは掛け算の記号は「」、割り算の記号は「/」であることです。事情は良く分かりませんが半角文字には小学校で習う掛け算記号「×」、割り算記号「÷」がありません。パソコンの世界では「」と「/」が一般的だと覚えるしかなさそうです。

もう一つの注意はべき乗を計算できることです。「23」と記述すれば、「2の3乗」という意味です。つまり、2×2×2です。

以下は数式の具体例と表示結果です。

数式表示
=2+35
=2-3-1
=6*318
=6/32
=2^38

小数も扱えるようです。「0.12」など計算できるようです。

数式にはセルを指定できる

上記の説明では、数式に数値を直接入力していますが、セルを指定することが出来ます。私はある程度Excelを使い慣れているのですが、この方法が一般的だと思います。

セルにはセルの位置を示す記号が割り当てられています。「A1」や「B2」というものです。アルファベットは列番号で、左から何列目かを表します。数字は行番号で、上から何行目かを表します。Excelの表領域の上と左に表示されいるアルファベットと数字は位置を表しています。

「A1」などを総称して何と呼ぶのか分かりませんでしたが、ここではアドレスと呼ぶことにします。

数式にアドレスを記述することでセル同士の計算が出来ます。

例えば、A1に「1」、A2に「2」と入力して、A3に「=A1+A2」と入力してみます。Excelはセル同士の計算をしてくれて、「3」と表示してくれます。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20181013224103p:plain

数式にアドレスを入力しておくと便利なのは、上記の式の場合、A1やA2の内容を変更するとExcelは再計算をしてくれて、A3に新しい結果が表示されることです。なので、あらかじめ数式を入れておいてファイルを保存し、そのファイルを書類のテンプレートのように使用するという事が出来ます。例えば、請求書のテンプレートを作っておくことで、使いまわしが可能です。

最後に一言

セルを数式内に記述できるのは便利です。