大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

トライアル雇用


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こんにちは。エイキチです。

実は10月1日から働いてます。再就職は可能ということを今回は書きます。

実習合格

私は就労移行支援の事業所に先月まで通ってました。事業所では就職のための訓練をするほかに、就職活動の手助けをしてくれます。例えば、職場体験実習の参加の仲介になってくれます。そのほかにも面接練習や職務経歴書のアドバイスをしてくれたりと、色々就職活動を手伝ってくれます。

就労移行支援を利用する利点は多いと思いますが、原則として最大2年間しか利用できないという決まりがあります。なので、就職しないで契約期間を終えてしまったという方もいるようです。あと、気を付ける点は前年度の所得によって、一定額の月謝が発生します。

私の場合、2年前の11月後半から事業所に通い始めました。

そして、2か月ほど前にトライアル雇用の見込みがある実習に参加して、合格しました。そして、今月から働いてます。

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利用期間の終わりが11月末までだったので、就職が決まったのは遅い方だと思います。ただ、私の場合、就職は急がないということを事業所の職員に伝えてあったので、自分としては計画通りに上手くいったと感じています。

なぜ合格したのか

何故、私が実習に合格したのかというと、自分の持っているスキルが生かせる実習だったからです。私は特定派遣としてシステム開発の仕事に3年ほど携わってきました。その時に積み重ねた知識や知恵を活かせる実習の募集が偶然、私が通っている事業に来て、参加したのです。実務経験ありとなしでは、実習時の印象はかなり違うと思います。

実務経験なしでは落ちた

ExcelやWordの基礎知識を生かして事務職も考えていたのですが、私の年齢の場合、実務経験がないというのはかなり不利な条件だったようです。事務職関係の面接に何度か行ったことがあるのですが、すべて落ちました。

事業所での過ごし方

私が就職できたのは事業所での過ごし方が良かったという点があるかもしれません。最初の半年くらいでWordとExcelの基礎を復習して、MOSの模擬試験で合格判定が出るくらいまでの状態になりました。さっさと復習を済ませてしまったので、気が楽になりました。

また、事業所が用意してくれる講座にも参加して、声を出す機会を多く持ちました。これは意外と助かりました。家で過ごしているときは人と話すことがないためです。

1年過ぎたくらいから、履歴書や職務経歴書について意識し始めました。事業所には時々、ハローワークの方が就職に関する講座をしてくれることがあります。その時、求人票の見方や履歴書、職務経歴書の書き方について教えてくれます。そして、少しずつ作って、職員の方に見てもらうという事をしました。また、職員の方に面接の練習もしてもらいました。

1年半くらい過ぎた後から職場体験実習に行ったり、面接に行ったりしました。その頃は、活動し始めるのが少し遅かったかもしれないと思ったのですが、運よく、トライアル雇用という形で働くことが出来ました。

私はもうすぐ40歳になるのですが、この歳でも再就職は職務経験を生かせば可能という事のようです。

最後に一言

経験は年を取るほど大切だと思います。