大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

集団面接で自分と似た人がいるのを実感


スポンサーリンク

こんにちは。エイキチです。

先週、集団面接を体験しました。その感想を書きます。

集団面接を予約

私は現在、就労移行支援の事業所に通っています。職員の人が就職活動に協力してくれます。就職を果たした人の中には一人で就職活動をして仕事が決まったという人もいます。私の場合、ハローワークで求人を探す一方で、職員が合同面接の情報を教えてくれることがあります。

今回はある集団面接のことを紹介してくれました。この面接の特徴的なところは、発達障害者向けという点でした。発達障害の障碍者雇用を前提として、いくつかの企業が説明と面接をするというものでした。私は発達障害なので応募することにしました。

当日

参加企業の求人

当日は合同面接を主催した企業の本社に行きました。配られた資料は参加企業の求人情報でした。どの企業も発達障害者を雇用する前提のようでしたが、仕事内容は普通の社員と同じようなスキルを求める感じでした。給料もそれなりの額が提示されていました。労働時間は約8時間でした。障害者雇用でも8時間ちゃんと働いてくれる人が欲しいという事なのでしょうか。

配慮事項

合同面接は12人くらいの人たちが参加していました。3社ほどの企業説明があり、そのあと3人一組で各社の面接を受けました。見た目はスーツを着た普通の人たちのように見えましたが、面接でのやり取りを聞くと、同じ発達障害者なのだとわかりました。

f:id:otona-hattatsushougai-challenge:20180625224643p:plain

必ず聞かれる質問は配慮事項です。また、それについてどう対策しているかが聞かれます。私の場合、適応障害で退職し、その後に発達障害だと判明したケースなので、それぞれの面での配慮事項を言うことにしています。今回のように面接の時間は限られている場合は次の2つだけ言うように最近はしています。

落ち込みが激しい
不安になることがあり、すごく落ち込んでしまうことがある。
コミュニケーションが独特
話している最中に下を向くなど、独特なところがある。

最初の「落ち込みが激しい」というのは、適応障害になったときに主治医から診断された内容です。良く分かりませんが、私は自分に自信がない方で不安になることが多いようなのです。以前は落ち込みを抑える薬を飲んでますという対策しかありませんでした。しかし、最近は自己啓発の本を一冊読んで自分に自信を付けるということをしています。この本には「自分を信じる」ということがメインに書いてあります。それを思い出して、自信を取り戻して不安を取り去るという感じです。

後半のコミュニケーションについて、とにかく悪い癖を自分で認識して気を付けるという事をしています。気を付けているうちに治るのか良く分かりません。

合同面接なので一緒に面接を受けた人も配慮事項について答えてました。例えば、マルチタスクが苦手という事を答えていた人がいました。実は私もマルチタスクが苦手です。ただ、メモを取ればなんとか一つずつ出来る気がします。

似た人がいること

私が通っている事業所は様々な障害を持っている人がいますが、発達障害という人はいないようです。似たような人がいないとなんとなく不安になるものです。もしかしたら、発達障害の人なんで全然いなくて就職で不利なのでは?という考えもありました。今回の集団面接では自分と似たような障害を持つ人がいて、似たような配慮事項を持っているという事が知れたのが良かったです。似た人がいるとわかったことで少しは安心したしました。

就職がまだ決まりませんが、これからも就職活動を頑張ろうと思ったのでした。

最後に一言

似た人がいるのは励みになります。