大人の発達障害者の挑戦日記

30代後半で成人発達障害者となった私の日記

職員が舵取りを間違えても温かく見守ろう


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こんにちは。エイキチです。

私が通っている事業所で、職員が多数決をとったが関係なかったという話を書きます。

50分ごとの休憩

私は現在、就労移行支援の事業所に通っています。50分の訓練時間の後、10分休憩があります。個人の訓練だけでなく、講座もありますが、基本的に50分の訓練時間で終わるのが通常です。

50分で終わらないときもある

講座はその時の内容を50分で消化しきれない場合があります。先日はマナー講座というものがありましたが、時間内には終わりませんでした。その講座には参加していませんでしたが、私は職員の対処に興味があり、様子を伺ってました。

講座をしていた職員は○○さんという方です。この方は新しい職員で、私が通っている事業所に来て数か月くらいです。どうやら以前は別の福祉関係のしていたようで、就労移行支援の事業所は初めてのようでした。

そんな○○さんは休み時間関係なく講座の残りを続けるかどうか迷ってました。

多数決

講座が50分で終わらず、残り少しという状況で、講座を担当している職員のKさんは参加者へ多数決をとるということをしました。そして、「このまま続ける」に挙手した人が多数でした。

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ところが、何故か休み時間10分を通常通りとって、そのあと講座の残りをするということになりました。

私はその状況が不思議で、日報の感想にその疑問を書きました。日報は毎日、日報用の宛先にEメールをおくるという決まりになってます。最後に感想を書くので、そこへ疑問を書きました。なぜ、多数決の結果に従うのが普通だという趣旨を書きました。

翌日

職員の方たちは私の日報を呼んでくれたようで、翌日に説明がありました。先日の講座では体験利用者がいたため、その人への配慮として10分の休憩をとったという事でした。ならば、最初から多数決は取る必要はなかったのではないかと尋ねたところ、その通りだとおっしゃってました。

多数決をとったのは失敗だったということです。職員の方たちはこの失敗について、話し合いをしたようです。これからは講座が予定通り終わらない場合は10分の休憩の後に続けるということになったそうな。とにかく、ミスが起きた状況に対して、これからはどう対処するべきかは話し合いで決まったということです。

今回のようなミスはこれからも時々あるのだと思います。しかし、それは仕方ないかもしれません。職員が新しいこともありますが、事業所自体がまだ3年くらいしか経っていないのも原因だと思います。まだまだ、想定外の状況というのは起こるのだと思います。その時は、職員がその場で判断するということになりますが、いつも最善手を選択できるというわけではないと思います。ミスになってしまっても、それを繰り返さないようにするというのが大事なのだと感じました。

最後に一言

ミスは教訓として生かすのが大切だと思います。

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